ETP協会 エネルギーQ&A
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理想と現実的対応
【Q】願望実現の為の潜在意識の使い方として目標を設定・想像し、願望が叶ったかのように行動することがあげられます。しかしながら、実生活では、願望が叶わなかったり、良くないケースがおきることを想定して対策を立てておくことがあると思います。例えば、株式投資において損切り基準を定めておく、渋滞を予想して別のルートを調べておく、進学において第一希望の学校以外も受験しておくこと等です。ただしこれらの行動は、株価下落や渋滞、第一希望校の不合格を引き寄せているとも言えます。理想のイメージを持ち実現に向かい行動することと、そうならない場合の対策を考え準備しておくことの関係をどう考えればよいのでしょうか。

【A】多くの人が願望実現と欲望処理とを取り違えているようですね(^^)
欲望は無限に出てきます。無限に出てくる欲望を追っかけていると途中で疲れ果て、こころが壊れていきます。それから、思いはすべて叶っているはずです。
多くの人が自分の心の奥にある思いに気付いてないので、その事に気付いていません。心の奥の思いと理想が同じですと理想は簡単に実現します。
理想は何ですか?と質問してハッキリとしたビジョンで答えられる人は少ないのです。したがって、多くの人の理想が実現しないのです。理想と欲望を取り違えている人も多くいます。
自分の心の奥まで自分を知り、本当の自分の願望を実現する事が、願望実現ではないでしょうか?自分の心の奥を知る事が最初の対策となるようです

【Q】思いはすべてかなっている、自分の本当の思いを知ることが重要とのことですね。
では、本当の思いを知るにはどうしたらようでしょうか?
基本的な心構え、具体的方法・技法と段階があり、また難しいとも思いますがご教示ください。

【A】本当の思いを知る事は意外に簡単です。
自分が好きな事・やりたい事・願望・理想を全部箇条書きで書き出してみて下さい。
一つ一つを他のものを犠牲にしてでも本当に手に入れたいモノなのかを考えてみます。
犠牲を払ってでも手に入れたいものが、今あなたが本当に思っているものではないでしょうか。
参考にしてみて下さい。

【Q】 菅野原先生 こんにちは
標記テーマについては、てんかい先生にも質問し、ご回答いただきました。基本的にはてんかい先生のご回答のとおりだと思うのですが、より現実的な対応の観点から再度質問させていただきます。 
 願望実現の為の潜在意識の使い方として目標を設定・想像し、願望が叶ったかのように行動することがあげられます。また、よくないことを想像し恐れると、かえってよくないことを引き寄せるとも言われています(引き寄せの法則)。
 しかしながら、会社では災害を想定して危機管理対策をしておく、性悪説に基づいて社員の不正対策をしておく、私生活では、株式投資において損切り基準を定めておく、渋滞を予想して別のルートを調べておく、進学において第一希望の学校以外も受験しておくこと等の願望が実現せず、また不都合なことが発生することを想定した対策をとっておくことがあります。
 理想のイメージを持ち実現に向かい行動することと、そうならない場合の対策を考え準備しておくことの関係をどう考えればよいのでしょうか
 恐れているからといって現実になるのではない。そうではなく、恐れていると行動がぎこちなくなり、悪いところばかりを観てしまう。その結果、恐れていたことが実現したかのように想えて来て、そういうことばかりを考えてしまう=実現したかのように観えるだけとも考えられますが、そうしますと引き寄せの法則自体を否定することが前提となるように思え、考え方の整理がつきません。ご回答方宜しくお願いします。

【A】おっしゃるように、通常は最悪の事態を想定して対策はたてます。
これがマイナスに作用しないかという事ですが、言葉で簡単に言ってしまえば「マイナスに作用させない」という事になります。「ありとあらゆる対策が立てられた。だからなにが起こっても対応できる。あとは一番良い方向に持っていこう」という事です。
正に人事を尽くして天命を待つ状態になれば、自ずと道は開けるのです。

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