ETP協会 エネルギーQ&A
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全身に意識を隈なく均一に行き渡らすには ?
【Q】多分、ETPが出来てすぐの広報誌1号だったと思うのですが掲載された前会長のお話の中で「全身に意識を隈なく均一に行き渡らす事ができれば〜」という言葉があったと思うのですが、できればどうなのか何なのかはそこには書いていなかった記憶があります。
当時、正会員ではなくそれ以降の広報誌(オリナス)も読んでおらず、講演会にも出ていないのでずっと詳細分らず仕舞いでした。
それで、つい最近この意識を行き渡らすという事が出来るようになりまた気になって来たのですがもし何か知っている事がありましたら、もしくはこれについての早川ディレクターのお考えがありましたら教えてください。よろしくお願いします。

【A】「全身に意識を隈なく均一に行き渡らす事ができれば〜」について、私なりに解説してみたいと思います。

私たちは普段の生活習慣から、体の部位によって意識のかけ方が異なります。例えば、手のひらは普段から物に触れる機会が多く、意識しやすい部分の代表です。同じように体の前面も意識しやすいですね。では体の背面、足の指先などはどうでしょう。

普段は意識していないと思います。このような状態を前会長は「意識の濃いところと薄いところがある。」と仰っていました。「意識の濃いところと薄いところがある。」のは、生活習慣、つまりは私たちのエゴにより濃いところと薄いところが出来てしまっています。

ETPでは、膨大な意識からの情報をダイレクトに受け取るため、エゴを抑える目的で技法を行っていますが、この普段は濃いところと薄いところがある意識を「全身に意識を隈なく均一に行き渡らす事ができれば〜」、エゴを一時的にせよ抑える働きがあるのです。例えば、「胸をつなぐ(開く)」という技法では、相手の胸と自分を細い糸でつなぐだけではなく、相手をつらぬいてどこまでも糸を伸ばしていきます。また自分の背面もできるだけ糸を伸ばします。細い糸でつなぐのは、糸に感情を含めて何らかの余分な情報を載せないためであり、前後にはてしなく伸ばしていくのは意識をできるだけ薄める(この表現は適切ではないと思いますが、自分の前面と相手の前面で糸を止めてしまうと、その部分で意識の濃いところ、背面の薄いところができてしまう)ためだと考えられます。

ETPではエゴを抑えるためにありとあらゆる手段をとります。情報を光のこよりとして相手の脳に直接届ける「意識のこより」。また前会長は右手を出すと意識して、左手を出してみるなどという方法も伝えてくださいました。ハンババさんも技法を生活にうまく取り入れてエンジョイしていただければと思います。           早川
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